昨日、educore-Uの大学生の語らいに参加しました。
結果的に全員が教育学部の学生だったのですが、社会でインプットされた「教員=ブラック職業」というイメージは本当に強いですね。
一年生から「そんな現場で自分はやっていけるんだろうか」と真剣に悩んでいました。
急遽、前任校の動画を見たり、学校教育が人生に与える影響を語り合ったりして「先生って何だろう」とおしゃべりしました。
その後は「教員=人生を支えるやりがいのある仕事・子どもたちと毎日を創れる楽しい仕事」というワクワクした気持ちで会が進んでいったものの、丁寧なサポートが必要だということを再認識しました。